友愛公共フォーラム
から 578 日経過

講義の感想投稿

2011/12/12 22:52 に センター公共哲学 が投稿
昨年度私は、公共哲学Ⅱの講義に感動して、今年は政治哲学の講義を通年で受講することにした。昨年度の講義でも、いろいろ言いたいことを発言していたが、自分の中で、何か事例ごとに意見がブレルことが気になった。今年度、政治哲学の講義を最初から受講してみて、昨年度、漫然と受け入れていた政治哲学の3つの立場(功利、自由、コミュ)が、歴史的に、一本の筋の上に存在することを知って、これらの立場を、自分の発言に都合よくチョイスするのではなく、発言する内容の背景が、これらの立場が唱えられた歴史的背景と類似性を有しているかどうかきちんと確認することが重要であることに気付いた。そうすることで、3つの立場を正確に理解することができ、発言の内容も論理的な一貫性を有するようになるだろう。しかし、今の私は、そこに達するまでにはまだまだ修業が必要である。